
- 冷蔵庫のエラーが点滅。まったく冷えない
- 修理を依頼するも、まさかの「部品廃番」
- Amazonで購入。安いが、我が家には大きな落とし穴があった
- 配送業者が決まらない。時間だけが過ぎていく
- 氷で凌ぐ日々。冷凍食品が限界に
- オノデンのオンラインショップで“同型・安価”を発見
- 電話して正解。実店舗対応は強すぎた
- オノデンで即決。日立製はやっぱりコスパがいい
- その場で配送業者に連絡。話が一気に進む
- 結論:オノデン神。次からまずここを見る
- なぜここまで判断が難しかったのか
- ここで本気で思った「AIが間にいてほしかった」
- AIは「全部自動化する存在」じゃなくていい
- AI初心者こそ、こういう視点でAIを見るといい
- まとめ:次に欲しいのは高性能家電じゃなく、故障予知AI
冷蔵庫のエラーが点滅。まったく冷えない
ある日突然、冷蔵庫のエラー表示が点滅し始め、明らかに冷えなくなった。
最初は一時的な不調かと思ったが、時間が経っても状況は改善せず、完全にアウトな状態。
一瞬思考が停止したが、冷蔵庫は生活必需品なので悠長なことは言っていられない。

当時のエラー
フロントパネルの鍵マークの点滅が20回
どうやらフロントパネルの故障とのこと
修理を依頼するも、まさかの「部品廃番」
すぐに修理を依頼したが、返ってきた回答は想定外だった。
「該当部品がすでに廃番のため、修理はできません」
つまり、修理不可 → 新規購入一択。
原因も詳しく分からないまま、急いで冷蔵庫を買い替える判断を迫られることになった。

製造年も10年以上前
そりゃそうか。。。
Amazonで購入。安いが、我が家には大きな落とし穴があった
時間もないので、まずはAmazonで同クラスの冷蔵庫を探す。
結果として、価格はかなり安く抑えられた。
ただし、ここで重要な前提条件がある。
我が家はリビングが2階で、クレーン搬入が必須。
Amazonの案内では
「配送業者が確定したら、自分でクレーンが必要と伝えればよい」
とのことだった。
配送業者が決まらない。時間だけが過ぎていく
ところが、待てど暮らせど配送業者が確定しない。
- 3日待っても連絡なし
- 配送予定日は、その時点からさらに1週間後
- サポートセンターに電話すると 「配送業者が決まるのは、配送予定日の3日前くらいが一般的」
つまり、
クレーン手配ができるのは、冷蔵庫が届く直前。
氷で凌ぐ日々。冷凍食品が限界に
冷蔵庫には氷を入れて何とか冷やしていたが、当然限界がある。
特に冷凍食品はもうどうにもならない。
この時点で、
「このままAmazonを待つのは厳しい」
という気持ちが強くなってきた。
オノデンのオンラインショップで“同型・安価”を発見
そんな中、ふとオノデンのオンラインショップを見てみると、
Amazonで購入したものと同型の冷蔵庫が、しかも安く売られている。
ここで一つ気になるのは、やはりクレーン搬入。
正直、期待せずにダメ元で電話してみた。
電話して正解。実店舗対応は強すぎた
電話で状況を伝えると、返ってきた答えはシンプルだった。
- 配送やクレーン手配は実店舗購入の方が確実
- その場で状況を聞いて、すぐ対応できる
- 基本的に店頭にも同じ商品がある
- 価格は、オンラインと店頭の安い方に合わせる
この時点で、
「もう行くしかない」
となり、ダッシュで秋葉原へ。

オノデンで即決。日立製はやっぱりコスパがいい
店頭で確認し、そのまま購入。
- 日立製は他メーカーと比べてコスパが良い
- 結果的にAmazonより少し安かった
そして何よりすごかったのは、その後。
その場で配送業者に連絡。話が一気に進む
購入後、店員さんがその場で配送業者に連絡。
- クレーン手配には事前の現場下見が必要
- 下見は3日後に来てもらえる
- 下見後、通常2〜3日でクレーン手配可能
つまり、
Amazonで待つより圧倒的に早い。
結論:オノデン神。次からまずここを見る
今回の件で学んだことはシンプル。
- オンラインは安いが、例外対応に弱い
- 実店舗は人の判断が介在する分、圧倒的に強い
正直に言うと、
オノデン神。
今後、家電を買うときは
まずオノデンをチェックする
という行動ルールができた。
なぜここまで判断が難しかったのか
今回の冷蔵庫トラブルで一番つらかったのは、
「判断に必要な情報が、何も見えなかったこと」だった。
- どこが壊れているのか分からない
- 修理できるのかどうかも分からない
- いつまで使えるのかも分からない
- 買い替えが最適解なのかも分からない
結果として、
- とりあえず修理依頼
- ダメなら購入
- 購入後に配送で詰まる
という 後手後手の対応 になってしまった。
ここで本気で思った「AIが間にいてほしかった」
この一連の流れを振り返ると、
「ここにAIがいたら。。。」と思う場面が何度もある。
① エラー点滅の時点でのAI診断(ここは活用できた!)
エラー点滅直後、ChatGPTに以下の内容を伝えてみた。
- エラーコード
- 使用年数
- 型番
- 症状(冷えない)
これらを入力したところ
「この症状はパネル故障の可能性が高い」
「部品廃番の確率が高い」
「修理より買い替えの可能性が高い」
と 事前に回答してくれた!
点滅回数からのエラー内容はメーカーが開示していないが、ここまでは推測してくれた。
② 「クレーン搬入が必要」という条件を理解するAI
オンライン購入が詰んだ最大の理由は、
我が家特有の条件(2階・クレーン必須)を考慮して
最短ルートで動けなかったこと。
AIが間に入って、
- 住宅条件
- 搬入条件
- 配送業者の対応可否
を整理してくれていたら、
「この条件なら実店舗購入の方が安全です」
と 最初に教えてほしかった。
③ 人に電話すべきタイミングを教えてほしい
結果的に、今回の正解ムーブはこれだった。
- オンラインで粘らない
- 早めに実店舗へ
- 人が判断できるルートに切り替える
AIが、
「このケースは人が介在した方が早く解決します」
と 判断の切り替えを促す存在 だったら、
無駄な待ち時間は確実に減っていた。
AIは「全部自動化する存在」じゃなくていい
今回の経験で強く感じたのは、
AIは人を置き換える存在じゃなくていい
ということ。
- 最終判断は人
- 例外対応も人
- 責任も人
ただし、
- 情報整理
- 選択肢の提示
- 判断の補助
ここをAIが担ってくれるだけで、
生活のストレスはかなり減る。
AI初心者こそ、こういう視点でAIを見るといい
AIというと、
- 難しそう
- 仕事向け
- プログラミングが必要
と思いがちだが、
本当は今回のような 生活トラブル こそ分かりやすい。
- 壊れた
- 困った
- 判断できない
この「間」を埋めるのが、
AIの一番現実的な役割だと思う。
まとめ:次に欲しいのは高性能家電じゃなく、故障予知AI
今回買い替えた冷蔵庫には満足している。
オノデンの対応にも感謝しかない。
ただ、それ以上に思ったのはこれ。
次に本当に欲しいのは、
壊れる前に教えてくれるAIだ。
冷蔵庫の故障を通じて、
AIの価値を「未来の話」ではなく
今すぐ欲しい存在として実感した出来事だった。



